与謝野町議会 2022-12-14 12月14日-07号
説明会の中で、宮津湾流域下水道事業排水負担金が京都府の南部地域よりも京都府北部地域は単価が約3倍高いので、西脇京都府知事に山添町長たちが安くなるように要望されたと聞きましたが、西脇知事からの返答を教えてください。お願いします。 ○議長(宮崎有平) 山添町長。 ◎町長(山添藤真) ただいま議員からいただきましたご質問にお答えをいたしたいと存じます。
説明会の中で、宮津湾流域下水道事業排水負担金が京都府の南部地域よりも京都府北部地域は単価が約3倍高いので、西脇京都府知事に山添町長たちが安くなるように要望されたと聞きましたが、西脇知事からの返答を教えてください。お願いします。 ○議長(宮崎有平) 山添町長。 ◎町長(山添藤真) ただいま議員からいただきましたご質問にお答えをいたしたいと存じます。
その中で、例えば先ほど出ましたけども広域化の問題、北部地域、中部地域、南部地域を、どういうふうに水道事業を将来導いていくのかとか、コスト圧縮のやり方ですとか、システムの共通化ですとか、こういった課題をいろいろ球出しをしてもらって、その中で個別に議論を深めていくという状況で、一定のたたき台をつくるその場に各市町村は参加してそれぞれの意見を述べてると、そういう形でこのグランドデザインの議論には参加している
東部丘陵地中間エリアにつきましては、令和5年度に予定されています第7回京都府南部地域都市計画定期見直しにおいて市街化区域編入を目指し、中間エリアの土地利用計画の熟度を高める取組を進めているところであります。
◎保健課長(平野公規) この国民健康保険の事業費納付金の算定に関しましては、各京都府内の市町村一律の割り勘というふうなことではないというふうなことでございまして、ある程度、その京都府でも、その北部地域、南部地域というふうなことで、その病院の状況といいますか、医療の提供状況もかなり差があるというふうなこととか、それからまた所得状況、各市町によりまして、所得の水準の低い、高いというふうなことがございますので
そのような中、令和5年度に予定されています第7回京都府南部地域都市計画定期見直しにおいて、市街化区域編入を目指し、中間エリアの土地利用計画の熟度を高めるための取組を進めているところでございます。 まず、令和3年度に、中間エリアで砂利採取業をされている事業所に、今後の砂利採取業の継続意向や土地利用の考え方についてヒアリングを行ったところであります。
総合計画におきましては、長池駅周辺は駅南側の交通結節機能として駅前広場等の整備の検討を進め、東部丘陵地の玄関口となる市南部地域の中心地区として、地域住民と協働し、地域の活性化に努めると位置づけております。
橋上駅舎等の開業以降におきましても、東西駅前広場につきましては今年度末の供用開始に向け引き続き整備を行い、本市南部地域の玄関口の完成に向けての取組を進めてまいります。 次に、過日の福祉常任委員会にもご報告申し上げました陣痛タクシーサービスの利用に関する連携協定についてでございます。去る6月17日、山城ヤサカ交通株式会社と陣痛タクシーサービスの利用に関する連携協定を締結いたしました。
ここが取れているという中においては、本市だけではなく、もっと広域的に捉まえて、京都府南部地域全体に資する土地利用の展開と誘導を目指して、自信を持って本事業を進めてほしいと感じております。 先ほどのご答弁のとおり、生活道路と幹線道路、いわゆる基軸道路というのは整備効果の目的が違いますが、このあたりの考え方、見解をお聞かせください。 ○谷直樹議長 奥田市長。
○大石雅文まちづくり活性部長 中間エリアにつきましては、令和5年度に予定されております京都府南部地域の都市計画定期見直しに向けて関係地権者と協議をしているところでございまして、どのエリアを市街化区域に編入し、土地利用に転換するのかという部分について、今、検討中でございます。
この東部丘陵地のまちづくりは、本市のみならず、京都府南部地域の発展、産業の活性化や地域雇用の確保に大きく寄与することから、計画的なまちづくりを確実に進めてまいりたいと考えております。なお、開発に当たりましては、おっしゃいますように、緑地の確保をするなど、周辺環境との調和を図りながら良好な環境形成を図ってまいりたいと考えているところでございます。
中間エリアの検討状況でございますが、令和5年度に予定されております京都府南部地域の都市計画定期見直し、これに向けまして先行整備2地区及び国道24号城陽井手木津川バイパス、これらの各種道路の事業進捗や社会情勢の変化を踏まえまして、本市のさらなる発展に資する土地利用の在り方について、多角的な方面から調査・検討を行い、誘致する業種の選定など、まちづくりの基本方針をまとめたいと考えているところでございます。
また、JR奈良線より東側の東部丘陵地においては、新たな市街地の拡大・整備をすべく、城陽市東部丘陵地整備計画【見直し版】に基づきまして、プレミアム・アウトレットをはじめとする、京都府南部地域の活性化に資する土地利用が図られるよう、計画的な基盤整備及び市街地整備を推進していくことといたします。 続きまして、別添資料をお願いします。 まず、目次でございます。
記 1 沖縄戦戦没者の遺骨が混入している南部地域の土砂を基地建設の埋め立て等に使用しないこと。 2 わが国で唯一、住民を巻き込んだ地上戦があった沖縄の事情に鑑み、「戦没者の遺骨収集の推進に関する法律」を遵守し、国が主体となって戦没者遺骨収集を実施すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
そうした中、防衛省沖縄防衛局が沖縄県に提出した名護市辺野古の新基地建設の設計変更で、本島南部地域を土砂採取地に加えたことが昨年4月に明らかになりました。そのため、これらご遺骨を含む土砂を使わないように求める意見書が全国の地方議会で可決され、府内においてもこれまで京都府議会等6市村の議会で意見書が可決されています。
これに従いまして、現在、最終的には、消防の全体広域化を目指して、将来的な目標とはいたしておりますけれども、現在取り組めるべき事項として消防指令センターの共同運用、これを、京都府の北部、そして京都市を含めて京都府南部地域というふうなすみ分けをなされまして、現在、それが可能かどうか、ここにおきましても、各市町ごとに、大きなメリットであったり、様々な市町が抱えるデメリットが発生してまいりますので、これをしっかりと
東部丘陵地利用支援に係る委託料でありますけども、令和5年度に予定されています京都府南部地域の都市計画定期見直しに向けて、先行整備2地区及び国道24号城陽井手木津川バイパスなど、各種道路の事業進捗や社会情勢の変化を踏まえて、本市のさらなる発展に資する土地利用の在り方について多角的な方面から調査検討を行い、誘致する業種の選定など、まちづくりの基本方針をまとめるための委託料であります。
その費用が大分負担になるということで、そういった、やはり飼ってあげる方、そして身近にそういった猫がいる場合、そういった猫を城陽市の市民の皆さん、または南部地域の皆さんに、もちろん、京都府ではちゃんとした制度があるんですけれども、なかなか京都府へ行くのに大変なんでね、城陽市でそういった飼い主が見当たらない、そして、既にそういった猫を飼っておられる方で、譲渡会というそういった制度をしていただいたらどうかなと
2つ目として、京都市久御山町を含む南部地域において、共同運用の検討の開始、この2点を大きく掲げており、そのほか消防広域化重点地域の指定や、その他連携・協力の調整とされています。 また、長期計画として、令和12年度までに府内全消防本部の指令センターの一体的なとも同運用を目指し、実現に向けた調整を実施することとしています。
このように次世代物流施設のプロジェクトが展開されることは、今後の東部丘陵地のまちづくりを進める上でその効果は非常に大きく、本市のみならず、京都府南部地域のまちづくりに与える影響は非常に大きいものと認識しております。
消防(火災・救急・救助)につきまして、消防力の充実強化に向けて、京都府消防体制の整備推進計画に基づき、京都市・南部地域の消防指令センター共同運用について基本調査を行うなど、広域応援体制の強化等推進を図ってまいります。